top of page
検索
執筆者の写真TAKAYA FUJITA

2月25日


父が亡くなってちょうど一年。

あれから自分自身本当に変わったと思う。

未だに亡くなったことが信じられない気持ちはあるが、変わった自分もいることでそのことを受け止めざるを得ないのかもしれない。

絵を描くこと、いや、それ以前に生きていくことの意味はなんなのか。何のために生きて、不幸より当然幸せの方がいいに決まってるけれどその幸せとは何かな。

もっと感情的に生きたっていいのかもしれない。もっと感情的に絵を描いていこうと思う。

閲覧数:74回0件のコメント

最新記事

すべて表示

もうすぐ1年に

真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな...

Yorumlar


bottom of page